水泳用耳栓にミュージック、泳ぎながら聴くという発想。
リスナーの音楽に対する要求はとどまるところを知らない。室内から外へ、歩きながら、移動しながら、走りながら、そしてついに泳ぎながら。もちろん、音楽がかかっているプールやビーチはあるが、泳ぎながら音楽を楽しめるというのは新しい。泳ぎを前提として開発されたOB370SMにはそれぞれの耳のサイズに合わせるフィットラバーを採用。水上での再生を安定させるためブルートゥース機能はあえて排除し、8GB保存可能イヤホン内臓メモリーを採用。自分だけの泳ぎのペースに新たな⾳楽が加わり、これまでの記録もアップするかも知れません。