インクで温める!電磁波を出さない超薄型USBヒーター「INKO スエード」

INKO(インコ)のヒーティングマットは、電熱線に代わる銀ナノインクを用いられて作られた、世界初!*のシート型USBヒーターです。

 

*INKOの製造元PARU社は、世界初のフィルムヒーターを商用化したことが2017年7月26日にメディアで発表されました。

INKO(インコ)は、最先端の印刷電子技術を駆使した人にやさしいヒーターを提供することで、私たちのライフスタイルに豊かさをもたらすことを目指すブランドです。
今回、INKOからUSBヒーターの新シリーズをご紹介します。

 

INKO Heating Mat Heal Suede(インコ ヒーティングマット ヒールスエード)は、薄さわずか1.5mmで、重量たった92g。業界最軽量クラスで超コンパクト設計のUSBヒーターです。

 

表面に肌触りの良い人工スエード素材を採用し、高級感が更にアップ。くるっと巻いて簡単に収納できるので、オフィスで、家で、キャンプや旅行先などでも気軽に持ち運び可能です。

 

INKO Heating Mat Heal Suedeは、ほとんど電磁波を出しません。人にもペットにもやさしい安心・安全な新しい暖房グッズです。

 


 

 

 

 

 

こんな方におすすめ!

▲「オフィスワークで膝掛けが欠かせない…自宅リビングの暖房だけでは物足りない…」とお悩みの方
▲「いつでも使えるように防寒グッズを持ち歩きたいけど、とにかくかさばる…」など暖房器具の携帯性に不満をお持ちの方
▲飛行機や新幹線、夜行バス、お子様のチャイルドシートなど温度調節をしずらい移動中に冷えを感じる方
▲旅行や出張など、慣れてない場所での寒さ対策に心配の方
▲「やけどや電磁波などを気にせず安心してヒーターを利用したい…」など、防寒対策にも健康や安全をしっかりと考慮したい方
▲山ほどの防寒グッズ中で、満足できるデザイン性のある製品を見つけられなかった方

そんな悩みをスタイリッシュに解決するために、INKO(インコ)のヒーティングマット ヒール スエードが一人でも多くの方にお届けできればと願っています。

 

 

 

電熱線に代わる銀ナノインクによる世界初の温熱マット特許技術が、INKO ヒーティングマットのスリムで軽量なデザインを実現しました。銀ナノインクが発熱し、心地よい暖かさが得られます。

 

エコ素材の銀ナノインクをTPUフィルムに薄く印刷する印刷電子(Flexible Electronics)技術を、温熱マットに応用。このINKO ヒーティングマットの技術は、開発に10年以上をかけた特許技術です。

※多数の特許及びPCT(特許協力条約)を保有しています。

 

 

 

薄さわずか1.5mm、重量92g。電熱線に代わる銀ナノインクによる世界初の温熱マット特許技術が、その軽量スリムなデザインを実現しました。銀ナノインクが発熱することで、心地よい暖かさが得られます。

薄さを追求したデザインにより、バッグなどに丸めてコンパクトに収納することも可能。布団やソファの上など屋内での利用はもちろんのこと、オフィスワークや旅行など出かける際にも気軽に持ち運びができます。

旅行や出張など出かける際にも荷物の負担なし! USB給電式なので、海外出張など世界各地でも、コンセントの形や電力などの心配もなくお使いいただけます。荷物がかさばる心配なく、 バッグに入れて屋外へも気軽に持ち歩けます。

 

 

 

スリムでスマートなデザインながら、わずかな時間で温まる機能性も兼ねているのがINKO ヒーティングマットの大きな特長です。最大9Wの出力で、40℃以上まですぐに温まります。シートに印刷された銀ナノインクが全面的に均一に発熱することで、広い発熱面積を備えています。

※ 超スリム製品の特性上、保温材が使用されていないため、大気中に商品だけを取り出して置いた場合には熱損失現象により発熱温度が低く感じる場合があります。商品を薄布と一緒に使用すると、製品の発熱効果をより出すことができます。

 

一般的なヒーターに使われている電熱線は、その周囲のみしか温めることができません。温まり方にムラがあったり、利用できるまでに時間を要したりといったデメリットが多くあります。
INKO ヒーティングマットはシートに印刷された銀ナノインクが全面的に均一に発熱することで、広い面積をすばやく均一に加温できます。

この特許技術により、ウルトラスリムなマットを短時間で均等に温める事を実現しました。

INKOヒーティングマットは低電力設計。1日8時間の使用でも、1ヶ月の電気料金はわずか100円以下に抑えられ、費用を節約できます。

※ 地域、電力会社など、使用環境により個差はあります。

 

 

 

 

いつも体に密着して使うものだから、健康への影響は最優先で考えたい。環境を考えるサステナブル(持続可能性)のニーズに答える。そんな思いもINKO ヒーティングマットには込められています。既存のエッチング工程よりも環境に優しい印刷工程を採用することで、シンプルに暮らせるエコロジーなライフスタイルを応援します。

また、柔らかく、高級感のあるスエードの質感を再現しながら、動物性の素材を一切使用しないポリエステル素材の人工スエードを採用しています。

また、INKO ヒーティングマット Heal Suedeからは、電磁波は発生しません。

※ ノートバソコン、一般電線仕様の毛布*、INKOヒーティングマット順
※ 精密測定器では
環境で発生している電磁波ノイズがあるため、微量ながら検出されることがあります。

■ 国内第3者機関による電磁界測定テスト


※第3者機関(富士通ゼネラルイーエムシー)による電磁界測定テストデータです。
※測定対象は同INKO Healの外部がTPU素材の製品です。
・磁界測定器を使用し、磁界レベルを測定
・測定モードは高温設定
・測定器とINKOヒーターとの距離は0cmで実施
・環境ノイズ:0.33mG、031%

測定結果にある「環境ノイズ:0.33mG,0.31%」という記載は、INKO ヒーティングマットの電源をOFFの状態で計測した値で、通常の環境で発生している電磁波ノイズです。表を見ると、INKOヒーティングマットと通常環境の数値はほとんど同等で、電磁波が検出されていません。

内部のフィルムは、環境と体の両方にやさしいTPU素材を採用。柔らかく軽量にも関わらず耐久性が強いTPUは、リサイクルもしやすいなど環境にも配慮されています。

シートに印刷した銀ナノインクを発熱させるINKOの特許技術は、電熱線の使用を減らすことで、省資源と環境負荷を低減することができ、地球環境にも貢献します。

 

 

 

① 電気の無駄使いを防ぐ電源自動OFFシステム
INKO ヒーティングマット ヒールスエードには、約12時間が経過すると自動で電源がオフになる安心の「セーフティ機能」があり、思わず長時間利用になってしまうときや、電源をつけたまま外出してしまうなど、万が一の事態でも安心です。

② 過熱時電源遮断システムでやけどや火災を防止
マットと電線を連結するプラスティックカバー部分の中に過熱防止センサーが内蔵されており、70度以上の過熱が進んだ場合、電源が自動的にOFFになるように設計されています。一度作動しても電源を入れなおすと継続的に使用可能です。

③ 温度コントロールセンサー搭載で過熱を防止
温度コントロールセンサーを搭載しており、設定温度ごとに過熱が発生しないように経過時間ごとの電力を分配して、温度を調節する機能です。

④ 低温やけど防止のための低温設定が可能
ヒーティングマットは、長時間連続で使うと熱く感じる場合があります。3段階調節が可能なので、長時間使用の場合、低温に設定することで低温火傷を防ぎます。
※ 低温であってもやけどの恐れがあるため、同じ部位への連続使用は危険です。ご注意ください。

⑤ スマートセルフヒューズシステムで火災を防止
過度に負荷がかかったり、製品内部で150度以上の過熱が進んだ場合、ヒューズが切れる「スマートセルフフューズシステム」という機能が搭載されています。

電熱線を用いた一般的な製品の場合、高温限界を超えると熱線が溶け、火災が発生するリスクがあります。INKOのヒーティングマットは発熱体が200㎛と非常に薄く、高温限界を超えたときには周りのフィルムが収縮し、自動的に断線(セルフヒューズ)されるので、火災につながるリスクが発生しません。電源をつけたままで外出して火災につながるなどの事故を未然に防ぎます。

※ 本システムは緊急停止装置のため、緊急停止の後に本製品を再起動することはできません。スマートセルフヒューズシステム (緊急停止装置)が作動し、製品の再起動が不可能になることについては、本製品の仕様のため保証の対象外になります。

※ 本体を巻いて、または畳んだ状態での使用は内側が60℃以上になる可能性があり、危険です。重ねた状態で電源を入れたり、使用をしないでください。

* 各種認証取得で安全・安心 *

INKO ヒーティングマット ヒールスエードは、アメリカ保険業者安全試験所(Underwriters Laboratories Inc.: UL)が策定する製品安全規格のUL認証取得しています。材料・装置・部品・道具類などから製品に至るまでの機能や安全性を国際的に認められる資格です。また、電気機器の分野における国際的な規格認証制度IECExにも適合し、KC適合登録済証(電磁波障害を与えたり、電磁波から正常な動作を妨げ得るほどの影響を受ける機材に指定試験機関の適合性評価基準に関する適合性評価)済みですので、安心してお使いいただけます。

 

 

 

ワンタッチコントローラーで、簡単に電源のオン/オフと温度調節が可能。
LEDランプで温度段階の確認ができます。利用者が感覚的に操作できるように作られたコントローラーです。

パワーボタンを一度押すと、電源がオンになります。次から一回ずつ押すごとに2、1とレベルが下がります。

※ 仕様温度は約38℃~47℃までです。各段階の温度は、使用環境により異なります。

 

ケーブル部分をまとめられる、便利なベルトタイが付属しています。ケーブルがごちゃごちゃと絡まる心配がなく、持ち運びの際にも収納がスムーズです。

 

 

 

表面に使用した人工スエードは、柔らかく心地のいい感触で、長時間使っても体に負担をかけません。

厳選された高級感のある素材が、さらにプレミアムな存在感を生みます。日常空間に自然に溶け込む、北欧的感性のニュートラルカラーを採用。リラックスできる温かい雰囲気を生み出します。

本製品に使用されている人工スエードは、汚れにも比較的強い素材です。水濡れなどの際も、布やティッシュで汚れを拭いたあとに自然乾燥させるだけでOK。お手入れも簡単です。
※ 本製品は洗濯できません。汗や水などで濡れてしまった場合は自然乾燥させてください。

INKOは、シンプルでモダンなデザインをもとに新しいライフスタイルを作り上げています。 日常生活によく馴染むユーザーインターフェイスが、革新的な技術とミニマリズムデザインのスマート製品は特別な体験をもたらします。

 

 

INKO ヒーティングマット ヒールスエードは、室内・屋外問わず様々なシーンで使用できます。

 

 

 

 

INKO(インコ)は、新しい印刷電子技術を駆使して、私たちのライフスタイルに豊かさをもたらすことを目指して誕生したブランドです。薄くて軽い、私たちの日常をより便利にするためのヒーターづくりを追求しています。

ブランド名は、「INK(インク)」+「ECO(エコ)」の言葉を掛け合わせた造語に由来します。

メーカーは印刷電子(Printed Electronics)技術の開発に2005年から参入し、10年以上にわたる研究の結果、100個以上の特許を取得・申請。

 

その研究成果の多数は、「nature」や「ScienceDaily」など著名な学術雑誌にも論文として掲載されています。今回ご紹介したINKO ヒーティングマットは、長い期間にわたっての研究成果を応用が結実した商品です。

※ Nature : http://www.nature.com/nature/journal/v464/n7285/full/464010d.html?foxtrotcallback=true
※ ScienceDaily :https://www.sciencedaily.com/releases/2010/03/100318113300.htm

 

1~3mmの薄くて軽量のヒーターを製造することは無謀な挑戦のようにも思われ、製品開発において非常に難しい技術力が要求される度に、何度もあきらめようとしたこともあったそうです。しかし、お客様に新しいライフスタイルとスマートな体験を提供するというビジョンを信じた研究員たちの努力で、最終的に世界初*のインクで発熱するヒーターを完成させることができました。

*INKOの製造元PARU社は、世界初のフィルムヒーターを商用化したことが2017年7月26日にメディアで発表されました。

 

製品名:Heating Mat Heal Suede(インコ ヒーティングマット ヒールスエード)
モデル: PD- S270
サイズ:パッド/直径270mm、リモコン/3.7×25×10mm
ケーブル長さ:173cm(USB・リモコン部分含み)
重量:約92g
電力:9W
温度調整機能:3段階調整
素材:人工スエード(ポリエステル)
・プロジェクトの属性:輸入商品
・代理店によるサポート:代理店による、日本語カスタマー対応、保証等
・プロジェクト実行者(国) :日本
・製品者(国) :
韓国
・製造者(国) :
韓国

【構成品】
ヒーティングマット本体、専用ビニールポーチ、取扱説明書および保証書

※仕様・デザインについては予告なく変更になる場合がございます。ご了承くださいませ。

 


※ 電源アダプタやモバイルバッテリーは5V/2以上の出力のものをお使いください。それ以下の出力のものを使うと十分に温まらない場合があります。

 

 

※ 使用する前に同梱されている説明書を必ずお読みください。
※ ヒーティングマットを畳んだ状態で使用すると、内側が50℃以上になり危険です。重ねた状態で電源を入れたり、使用をしないでください。
※ 長時間の使用は低温やけどを引き起こす可能性があります。重度の障害に繋がるおそれもありますのでご注意ください。
※ 肌が敏感な方、マイクロファイバースエード素材にアレルギーをお持ちの方は、使用する前にかかりつけの医師または皮膚科医に相談してください。
※ 本製品は医療機器ではありません。本説明書に記載の使用法以外では使用しないでください。
※ 破損したケーブルは使用しないでください。
※ 濡れた手で電源の抜き差しを行わないでください。
※ ご自身での修理・改造はおやめください。
※ ラジエーター、ストーブ、またはその他の熱を発するものの近くに設置しないでください。
※ 本製品を過度に曲げたり捻ったりしないでください。
※ 水分を取り除いて乾かしてからご使用ください。
※ 尖ったもので本製品を傷つけないでください。
※ ラテックス素材のものと併せて使用しないでください。火災の原因になることがあります。
※ ご使用の際は本製品が乾いていることを確認してください。
※ 折り目がつかないよう丁寧に収納及び保管してください。
※ 防水ではありません。洗濯しないでください。
※ ノートパソコンやデスクトップパソコンのUSBポートに接続しないでください。デバイスが損傷するおそれがあります。

 

Q:温かくならないようなのですが

A:まずバッテリーとアダプタの使用方法を確認お願いします。5V/2A以上のバッテリーまたはアダプタを使用されているか確認後、商品に布や手を接触した場合、温度変化がないことを確認お願いします。新製品の場合には、一定時間、電源いれて温めた後、使用することをお勧めします。

スマートヒーターの場合、超スリム製品の特性上、別の断熱材が使用されていないため、大気中に商品だけを取り出して置いた場合には熱損失現象により発熱温度が低く感じる場合があります。商品を薄布と一緒に使用すると、製品の発熱効果をより出すことができます。

Q:スマートセルフヒューズ機能とは何ですか?
A:電圧異常と過負荷、過熱などが発生したとき、ヒューズが作動して電源が自動的に遮断される機能です。セルフヒューズ機能が動作すると、内部熱線がシャットアウトされ、ヒーターを再使用することができなくなります。

Q:巻いた状態で使用することはできますか?
A:いいえ。巻いて保管することは可能ですが、巻いて使用すると機器破損の可能性があり、故障につながる場合がございます。

Q:充電式ですか。
A:いいえ。スマートヒーターは充電式ではないので、室内では電源アダプタ、外に出かける場合はモバイルバッテリーをご利用ください。

Q:PCや、ノートパソコンにつなげて使ってもいいですか。
A:PCや、ノートパソコンのUSBから給電はデバイス本体に負荷がかかる可能性があるため、利用しないでください。

Q:防水機能はありますか?
A:本製品には防水機能はありません。水に濡れた場合、よく乾燥させてから使用し、水に浸さないでください。汗などは自然に乾かす方法でご利用ください。

Q:子供、お年寄りにも使用可能ですか?
A:はい。電磁波を出さず、温度調整も可能な製品であるため、安心してお使いいただけます。ただし、低温であってもやけどの恐れがあるため、同じ部位への連続使用は危険です。ご注意ください。

INKO(インコ)のヒーティングマットは、電熱線に代わる銀ナノインクを用いられて作られた、世界初!*のシート型USBヒーターです。   *INKOの製造元PARU社は、世界初のフィルムヒーターを商用化したことが2017年7月26日にメディアで発表されました。 INKO(インコ)は、最先端の印刷電子技術を駆使した人にやさしいヒーターを提供することで、私たちのライフスタイルに豊かさをもたらすことを目指すブランドです。今回、INKOからUSBヒーターの新シリーズをご紹介します。   INKO Heating Mat Heal Suede(インコ ヒーティングマット ヒールスエード)は、薄さわずか1.5mmで、重量たった92g。業界最軽量クラスで超コンパクト設計のUSBヒーターです。   表面に肌触りの良い人工スエード素材を採用し、高級感が更にアップ。くるっと巻いて簡単に収納できるので、オフィスで、家で、キャンプや旅行先などでも気軽に持ち運び可能です。   INKO Heating Mat Heal Suedeは、ほとんど電磁波を出しません。人にもペットにもやさしい安心・安全な新しい暖房グッズです。...

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INKO(インコ)のヒーティングマットは、電熱線に代わる銀ナノインクを用いられて作られた、世界初!*のシート型USBヒーターです。

 

*INKOの製造元PARU社は、世界初のフィルムヒーターを商用化したことが2017年7月26日にメディアで発表されました。

INKO(インコ)は、最先端の印刷電子技術を駆使した人にやさしいヒーターを提供することで、私たちのライフスタイルに豊かさをもたらすことを目指すブランドです。
今回、INKOからUSBヒーターの新シリーズをご紹介します。

 

INKO Heating Mat Heal Suede(インコ ヒーティングマット ヒールスエード)は、薄さわずか1.5mmで、重量たった92g。業界最軽量クラスで超コンパクト設計のUSBヒーターです。

 

表面に肌触りの良い人工スエード素材を採用し、高級感が更にアップ。くるっと巻いて簡単に収納できるので、オフィスで、家で、キャンプや旅行先などでも気軽に持ち運び可能です。

 

INKO Heating Mat Heal Suedeは、ほとんど電磁波を出しません。人にもペットにもやさしい安心・安全な新しい暖房グッズです。

 


 

 

 

 

 

こんな方におすすめ!

▲「オフィスワークで膝掛けが欠かせない…自宅リビングの暖房だけでは物足りない…」とお悩みの方
▲「いつでも使えるように防寒グッズを持ち歩きたいけど、とにかくかさばる…」など暖房器具の携帯性に不満をお持ちの方
▲飛行機や新幹線、夜行バス、お子様のチャイルドシートなど温度調節をしずらい移動中に冷えを感じる方
▲旅行や出張など、慣れてない場所での寒さ対策に心配の方
▲「やけどや電磁波などを気にせず安心してヒーターを利用したい…」など、防寒対策にも健康や安全をしっかりと考慮したい方
▲山ほどの防寒グッズ中で、満足できるデザイン性のある製品を見つけられなかった方

そんな悩みをスタイリッシュに解決するために、INKO(インコ)のヒーティングマット ヒール スエードが一人でも多くの方にお届けできればと願っています。

 

 

 

電熱線に代わる銀ナノインクによる世界初の温熱マット特許技術が、INKO ヒーティングマットのスリムで軽量なデザインを実現しました。銀ナノインクが発熱し、心地よい暖かさが得られます。

 

エコ素材の銀ナノインクをTPUフィルムに薄く印刷する印刷電子(Flexible Electronics)技術を、温熱マットに応用。このINKO ヒーティングマットの技術は、開発に10年以上をかけた特許技術です。

※多数の特許及びPCT(特許協力条約)を保有しています。

 

 

 

薄さわずか1.5mm、重量92g。電熱線に代わる銀ナノインクによる世界初の温熱マット特許技術が、その軽量スリムなデザインを実現しました。銀ナノインクが発熱することで、心地よい暖かさが得られます。

薄さを追求したデザインにより、バッグなどに丸めてコンパクトに収納することも可能。布団やソファの上など屋内での利用はもちろんのこと、オフィスワークや旅行など出かける際にも気軽に持ち運びができます。

旅行や出張など出かける際にも荷物の負担なし! USB給電式なので、海外出張など世界各地でも、コンセントの形や電力などの心配もなくお使いいただけます。荷物がかさばる心配なく、 バッグに入れて屋外へも気軽に持ち歩けます。

 

 

 

スリムでスマートなデザインながら、わずかな時間で温まる機能性も兼ねているのがINKO ヒーティングマットの大きな特長です。最大9Wの出力で、40℃以上まですぐに温まります。シートに印刷された銀ナノインクが全面的に均一に発熱することで、広い発熱面積を備えています。

※ 超スリム製品の特性上、保温材が使用されていないため、大気中に商品だけを取り出して置いた場合には熱損失現象により発熱温度が低く感じる場合があります。商品を薄布と一緒に使用すると、製品の発熱効果をより出すことができます。

 

一般的なヒーターに使われている電熱線は、その周囲のみしか温めることができません。温まり方にムラがあったり、利用できるまでに時間を要したりといったデメリットが多くあります。
INKO ヒーティングマットはシートに印刷された銀ナノインクが全面的に均一に発熱することで、広い面積をすばやく均一に加温できます。

この特許技術により、ウルトラスリムなマットを短時間で均等に温める事を実現しました。

INKOヒーティングマットは低電力設計。1日8時間の使用でも、1ヶ月の電気料金はわずか100円以下に抑えられ、費用を節約できます。

※ 地域、電力会社など、使用環境により個差はあります。

 

 

 

 

いつも体に密着して使うものだから、健康への影響は最優先で考えたい。環境を考えるサステナブル(持続可能性)のニーズに答える。そんな思いもINKO ヒーティングマットには込められています。既存のエッチング工程よりも環境に優しい印刷工程を採用することで、シンプルに暮らせるエコロジーなライフスタイルを応援します。

また、柔らかく、高級感のあるスエードの質感を再現しながら、動物性の素材を一切使用しないポリエステル素材の人工スエードを採用しています。

また、INKO ヒーティングマット Heal Suedeからは、電磁波は発生しません。

※ ノートバソコン、一般電線仕様の毛布*、INKOヒーティングマット順
※ 精密測定器では
環境で発生している電磁波ノイズがあるため、微量ながら検出されることがあります。

■ 国内第3者機関による電磁界測定テスト


※第3者機関(富士通ゼネラルイーエムシー)による電磁界測定テストデータです。
※測定対象は同INKO Healの外部がTPU素材の製品です。
・磁界測定器を使用し、磁界レベルを測定
・測定モードは高温設定
・測定器とINKOヒーターとの距離は0cmで実施
・環境ノイズ:0.33mG、031%

測定結果にある「環境ノイズ:0.33mG,0.31%」という記載は、INKO ヒーティングマットの電源をOFFの状態で計測した値で、通常の環境で発生している電磁波ノイズです。表を見ると、INKOヒーティングマットと通常環境の数値はほとんど同等で、電磁波が検出されていません。

内部のフィルムは、環境と体の両方にやさしいTPU素材を採用。柔らかく軽量にも関わらず耐久性が強いTPUは、リサイクルもしやすいなど環境にも配慮されています。

シートに印刷した銀ナノインクを発熱させるINKOの特許技術は、電熱線の使用を減らすことで、省資源と環境負荷を低減することができ、地球環境にも貢献します。

 

 

 

① 電気の無駄使いを防ぐ電源自動OFFシステム
INKO ヒーティングマット ヒールスエードには、約12時間が経過すると自動で電源がオフになる安心の「セーフティ機能」があり、思わず長時間利用になってしまうときや、電源をつけたまま外出してしまうなど、万が一の事態でも安心です。

② 過熱時電源遮断システムでやけどや火災を防止
マットと電線を連結するプラスティックカバー部分の中に過熱防止センサーが内蔵されており、70度以上の過熱が進んだ場合、電源が自動的にOFFになるように設計されています。一度作動しても電源を入れなおすと継続的に使用可能です。

③ 温度コントロールセンサー搭載で過熱を防止
温度コントロールセンサーを搭載しており、設定温度ごとに過熱が発生しないように経過時間ごとの電力を分配して、温度を調節する機能です。

④ 低温やけど防止のための低温設定が可能
ヒーティングマットは、長時間連続で使うと熱く感じる場合があります。3段階調節が可能なので、長時間使用の場合、低温に設定することで低温火傷を防ぎます。
※ 低温であってもやけどの恐れがあるため、同じ部位への連続使用は危険です。ご注意ください。

⑤ スマートセルフヒューズシステムで火災を防止
過度に負荷がかかったり、製品内部で150度以上の過熱が進んだ場合、ヒューズが切れる「スマートセルフフューズシステム」という機能が搭載されています。

電熱線を用いた一般的な製品の場合、高温限界を超えると熱線が溶け、火災が発生するリスクがあります。INKOのヒーティングマットは発熱体が200㎛と非常に薄く、高温限界を超えたときには周りのフィルムが収縮し、自動的に断線(セルフヒューズ)されるので、火災につながるリスクが発生しません。電源をつけたままで外出して火災につながるなどの事故を未然に防ぎます。

※ 本システムは緊急停止装置のため、緊急停止の後に本製品を再起動することはできません。スマートセルフヒューズシステム (緊急停止装置)が作動し、製品の再起動が不可能になることについては、本製品の仕様のため保証の対象外になります。

※ 本体を巻いて、または畳んだ状態での使用は内側が60℃以上になる可能性があり、危険です。重ねた状態で電源を入れたり、使用をしないでください。

* 各種認証取得で安全・安心 *

INKO ヒーティングマット ヒールスエードは、アメリカ保険業者安全試験所(Underwriters Laboratories Inc.: UL)が策定する製品安全規格のUL認証取得しています。材料・装置・部品・道具類などから製品に至るまでの機能や安全性を国際的に認められる資格です。また、電気機器の分野における国際的な規格認証制度IECExにも適合し、KC適合登録済証(電磁波障害を与えたり、電磁波から正常な動作を妨げ得るほどの影響を受ける機材に指定試験機関の適合性評価基準に関する適合性評価)済みですので、安心してお使いいただけます。

 

 

 

ワンタッチコントローラーで、簡単に電源のオン/オフと温度調節が可能。
LEDランプで温度段階の確認ができます。利用者が感覚的に操作できるように作られたコントローラーです。

パワーボタンを一度押すと、電源がオンになります。次から一回ずつ押すごとに2、1とレベルが下がります。

※ 仕様温度は約38℃~47℃までです。各段階の温度は、使用環境により異なります。

 

ケーブル部分をまとめられる、便利なベルトタイが付属しています。ケーブルがごちゃごちゃと絡まる心配がなく、持ち運びの際にも収納がスムーズです。

 

 

 

表面に使用した人工スエードは、柔らかく心地のいい感触で、長時間使っても体に負担をかけません。

厳選された高級感のある素材が、さらにプレミアムな存在感を生みます。日常空間に自然に溶け込む、北欧的感性のニュートラルカラーを採用。リラックスできる温かい雰囲気を生み出します。

本製品に使用されている人工スエードは、汚れにも比較的強い素材です。水濡れなどの際も、布やティッシュで汚れを拭いたあとに自然乾燥させるだけでOK。お手入れも簡単です。
※ 本製品は洗濯できません。汗や水などで濡れてしまった場合は自然乾燥させてください。

INKOは、シンプルでモダンなデザインをもとに新しいライフスタイルを作り上げています。 日常生活によく馴染むユーザーインターフェイスが、革新的な技術とミニマリズムデザインのスマート製品は特別な体験をもたらします。

 

 

INKO ヒーティングマット ヒールスエードは、室内・屋外問わず様々なシーンで使用できます。

 

 

 

 

INKO(インコ)は、新しい印刷電子技術を駆使して、私たちのライフスタイルに豊かさをもたらすことを目指して誕生したブランドです。薄くて軽い、私たちの日常をより便利にするためのヒーターづくりを追求しています。

ブランド名は、「INK(インク)」+「ECO(エコ)」の言葉を掛け合わせた造語に由来します。

メーカーは印刷電子(Printed Electronics)技術の開発に2005年から参入し、10年以上にわたる研究の結果、100個以上の特許を取得・申請。

 

その研究成果の多数は、「nature」や「ScienceDaily」など著名な学術雑誌にも論文として掲載されています。今回ご紹介したINKO ヒーティングマットは、長い期間にわたっての研究成果を応用が結実した商品です。

※ Nature : http://www.nature.com/nature/journal/v464/n7285/full/464010d.html?foxtrotcallback=true
※ ScienceDaily :https://www.sciencedaily.com/releases/2010/03/100318113300.htm

 

1~3mmの薄くて軽量のヒーターを製造することは無謀な挑戦のようにも思われ、製品開発において非常に難しい技術力が要求される度に、何度もあきらめようとしたこともあったそうです。しかし、お客様に新しいライフスタイルとスマートな体験を提供するというビジョンを信じた研究員たちの努力で、最終的に世界初*のインクで発熱するヒーターを完成させることができました。

*INKOの製造元PARU社は、世界初のフィルムヒーターを商用化したことが2017年7月26日にメディアで発表されました。

 

製品名:Heating Mat Heal Suede(インコ ヒーティングマット ヒールスエード)
モデル: PD- S270
サイズ:パッド/直径270mm、リモコン/3.7×25×10mm
ケーブル長さ:173cm(USB・リモコン部分含み)
重量:約92g
電力:9W
温度調整機能:3段階調整
素材:人工スエード(ポリエステル)
・プロジェクトの属性:輸入商品
・代理店によるサポート:代理店による、日本語カスタマー対応、保証等
・プロジェクト実行者(国) :日本
・製品者(国) :
韓国
・製造者(国) :
韓国

【構成品】
ヒーティングマット本体、専用ビニールポーチ、取扱説明書および保証書

※仕様・デザインについては予告なく変更になる場合がございます。ご了承くださいませ。

 


※ 電源アダプタやモバイルバッテリーは5V/2以上の出力のものをお使いください。それ以下の出力のものを使うと十分に温まらない場合があります。

 

 

※ 使用する前に同梱されている説明書を必ずお読みください。
※ ヒーティングマットを畳んだ状態で使用すると、内側が50℃以上になり危険です。重ねた状態で電源を入れたり、使用をしないでください。
※ 長時間の使用は低温やけどを引き起こす可能性があります。重度の障害に繋がるおそれもありますのでご注意ください。
※ 肌が敏感な方、マイクロファイバースエード素材にアレルギーをお持ちの方は、使用する前にかかりつけの医師または皮膚科医に相談してください。
※ 本製品は医療機器ではありません。本説明書に記載の使用法以外では使用しないでください。
※ 破損したケーブルは使用しないでください。
※ 濡れた手で電源の抜き差しを行わないでください。
※ ご自身での修理・改造はおやめください。
※ ラジエーター、ストーブ、またはその他の熱を発するものの近くに設置しないでください。
※ 本製品を過度に曲げたり捻ったりしないでください。
※ 水分を取り除いて乾かしてからご使用ください。
※ 尖ったもので本製品を傷つけないでください。
※ ラテックス素材のものと併せて使用しないでください。火災の原因になることがあります。
※ ご使用の際は本製品が乾いていることを確認してください。
※ 折り目がつかないよう丁寧に収納及び保管してください。
※ 防水ではありません。洗濯しないでください。
※ ノートパソコンやデスクトップパソコンのUSBポートに接続しないでください。デバイスが損傷するおそれがあります。

 

Q:温かくならないようなのですが

A:まずバッテリーとアダプタの使用方法を確認お願いします。5V/2A以上のバッテリーまたはアダプタを使用されているか確認後、商品に布や手を接触した場合、温度変化がないことを確認お願いします。新製品の場合には、一定時間、電源いれて温めた後、使用することをお勧めします。

スマートヒーターの場合、超スリム製品の特性上、別の断熱材が使用されていないため、大気中に商品だけを取り出して置いた場合には熱損失現象により発熱温度が低く感じる場合があります。商品を薄布と一緒に使用すると、製品の発熱効果をより出すことができます。

Q:スマートセルフヒューズ機能とは何ですか?
A:電圧異常と過負荷、過熱などが発生したとき、ヒューズが作動して電源が自動的に遮断される機能です。セルフヒューズ機能が動作すると、内部熱線がシャットアウトされ、ヒーターを再使用することができなくなります。

Q:巻いた状態で使用することはできますか?
A:いいえ。巻いて保管することは可能ですが、巻いて使用すると機器破損の可能性があり、故障につながる場合がございます。

Q:充電式ですか。
A:いいえ。スマートヒーターは充電式ではないので、室内では電源アダプタ、外に出かける場合はモバイルバッテリーをご利用ください。

Q:PCや、ノートパソコンにつなげて使ってもいいですか。
A:PCや、ノートパソコンのUSBから給電はデバイス本体に負荷がかかる可能性があるため、利用しないでください。

Q:防水機能はありますか?
A:本製品には防水機能はありません。水に濡れた場合、よく乾燥させてから使用し、水に浸さないでください。汗などは自然に乾かす方法でご利用ください。

Q:子供、お年寄りにも使用可能ですか?
A:はい。電磁波を出さず、温度調整も可能な製品であるため、安心してお使いいただけます。ただし、低温であってもやけどの恐れがあるため、同じ部位への連続使用は危険です。ご注意ください。

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